2023年01月30日
ナーフ系グロックのレビュー
こんばんは
今日はVショーで、面白いナーフがあったのでレビューします。
追記:写真がなぜかでかい。
見にくくてすみません
見た目
オールプラで、質感はとても安っぽいですw
ただ、排莢がするのが面白いです。
サプレッサーという名の筒がついてきました。なにこれ
マガジン
薬莢
弾
割と面白いです。
結論
Amazonとかで売ってるので普通のエアガンが飽きたらおすすめ
ではまた!
今日はVショーで、面白いナーフがあったのでレビューします。
追記:写真がなぜかでかい。
見にくくてすみません
見た目
オールプラで、質感はとても安っぽいですw
ただ、排莢がするのが面白いです。
サプレッサーという名の筒がついてきました。なにこれ
マガジン
薬莢
弾
割と面白いです。
結論
Amazonとかで売ってるので普通のエアガンが飽きたらおすすめ
ではまた!
2023年01月29日
マルイのボーイズSCARのプチレビュー
こんばんは
今日は、Vショーでボーイズを、新古品として買ったのでレビューしようと思います。
外装
リアサイト、フロントサイトは可動します。
ストックは、6段階の調節ができます。
これすごいなと思ったのが、チークピースが2段階調節できるんです!
ちょっと感動しました!
ストックは折り畳めます。
ただレールが18mmで、ネジで締める方法のフォアグリップは無加工でついたんですが、ベクタオプティクスマーヴェリックgen2は加工してもつきませんでした
全体的に壊れやすそうですが、お座敷で基本眺めて構えてたまに撃ってなのでそんな心配してません。
セレクターが、左しか動かないのはちょっと残念。
面白いのが、ボルトハンドルが動くのに、意味がない笑
これはちょっと面白かったけど雰囲気はあるのでいいと思います。
総合評価
お座敷にはいい
ただし、サバゲーには不向き
ではまた!
今日は、Vショーでボーイズを、新古品として買ったのでレビューしようと思います。
外装
リアサイト、フロントサイトは可動します。
ストックは、6段階の調節ができます。
これすごいなと思ったのが、チークピースが2段階調節できるんです!
ちょっと感動しました!
ストックは折り畳めます。
ただレールが18mmで、ネジで締める方法のフォアグリップは無加工でついたんですが、ベクタオプティクスマーヴェリックgen2は加工してもつきませんでした
全体的に壊れやすそうですが、お座敷で基本眺めて構えてたまに撃ってなのでそんな心配してません。
セレクターが、左しか動かないのはちょっと残念。
面白いのが、ボルトハンドルが動くのに、意味がない笑
これはちょっと面白かったけど雰囲気はあるのでいいと思います。
総合評価
お座敷にはいい
ただし、サバゲーには不向き
ではまた!
2023年01月28日
ビクトリーショー行ってきました!
こんばんは
今日はVショーへ行ってきました。
それでうろうろしていたらですよ!
マック堺さんに会いました!
それでマック堺さんにシールをもらって、ハイキャパ5.1Rにつけてみましたw
軍拡品はなんかレベッカ18Gというナーフ系の銃と、ボーイズ、ダミーカートを買いました。
明日レビューします!
ではまた!
今日はVショーへ行ってきました。
それでうろうろしていたらですよ!
マック堺さんに会いました!
それでマック堺さんにシールをもらって、ハイキャパ5.1Rにつけてみましたw
軍拡品はなんかレベッカ18Gというナーフ系の銃と、ボーイズ、ダミーカートを買いました。
明日レビューします!
ではまた!
2023年01月24日
ナーフ系の銃のレビュー
こんにちは
今日はナーフ系トイガン、エックスショットターボファイアのレビューをしようと思います。
外観
銃口(真似してはいけません)
グリップは細めです。
ストックがないので、取り回しはかなりいいと思います。
コッキングはこんな感じ。
ハンドガンのスライドみたいな感じです。
フロントサイト
リアサイト…といいいたいとこですがリアサイトがないんですw
とりあえずこんな感じですかね。
まとめ
ナーフ系の割にはいい感じです。
取り回しがいいので、ナーフサバゲーにはいいかも。
ではまた!
今日はナーフ系トイガン、エックスショットターボファイアのレビューをしようと思います。
外観
銃口(真似してはいけません)
グリップは細めです。
ストックがないので、取り回しはかなりいいと思います。
コッキングはこんな感じ。
ハンドガンのスライドみたいな感じです。
フロントサイト
リアサイト…といいいたいとこですがリアサイトがないんですw
とりあえずこんな感じですかね。
まとめ
ナーフ系の割にはいい感じです。
取り回しがいいので、ナーフサバゲーにはいいかも。
ではまた!
2023年01月22日
海自のがんばれ食みたいなやつ(もしかしたら同じ会社?)とカンパンのレビュー
こんにちは
戦闘糧食に興味が湧いて、買ってみたので、レビューします。
見た目はこんな感じ
がんばれ食
カンパン
中身
がんばれ食
乾パン
実食
ちょっとワクワクしますw
がんばれ食は、とにかく甘い!あとは油のヌルヌルした感じがします。具体的には、ピーナッツ味の落雁みたいな味でした
カンパンは、あまじょっぱい味で、胡麻の風味もあります。
結論
毎日はきつい
ではまた!
戦闘糧食に興味が湧いて、買ってみたので、レビューします。
見た目はこんな感じ
がんばれ食
カンパン
中身
がんばれ食
乾パン
実食
ちょっとワクワクしますw
がんばれ食は、とにかく甘い!あとは油のヌルヌルした感じがします。具体的には、ピーナッツ味の落雁みたいな味でした
カンパンは、あまじょっぱい味で、胡麻の風味もあります。
結論
毎日はきつい
ではまた!
2023年01月20日
最近銃の絵を描くのにハマった件
こんばんは
最近家にあるエアガンや、Wikipediaとかにある銃の絵を描くのにハマったんですが、同志いますかね?
最近家にあるエアガンや、Wikipediaとかにある銃の絵を描くのにハマったんですが、同志いますかね?
2023年01月18日
Kawaiiけど有能でかっこいい銀ダンエアガンについての続き。
こんにちは
今日は、昨日紹介した銀ダンの続きを話します。
まだ見ていない方は昨日のやつを見た方がいいと思います(宣伝)
リアサイト
フロントサイト
家がごちゃごちゃしてるのは気のせいです
狙いをつけたらこんな感じ。
実車性能は経年劣化かもしれないですが3mぐらいしか真っ直ぐとびません
トリガー以外は全部ダミーです
銃口はこんな感じ(目で見てはいけません。筆者は保護メガネをつけ、マガジンを入れてないことを確認し、銃口を向けています。
真似してはいけません。)
ではまた!
今日は、昨日紹介した銀ダンの続きを話します。
まだ見ていない方は昨日のやつを見た方がいいと思います(宣伝)
リアサイト
フロントサイト
家がごちゃごちゃしてるのは気のせいです
狙いをつけたらこんな感じ。
実車性能は経年劣化かもしれないですが3mぐらいしか真っ直ぐとびません
トリガー以外は全部ダミーです
銃口はこんな感じ(目で見てはいけません。筆者は保護メガネをつけ、マガジンを入れてないことを確認し、銃口を向けています。
真似してはいけません。)
ではまた!
2023年01月17日
Kawaiiけど有能でかっこいい銀ダンエアガンについて。
こんばんは
昔持ってたやつが発掘されたので紹介しようかなーということで、今日はコイツを紹介します。
全体
刻印
見にくくてごめんなさい
マガジン
昔マガジンを抑えるクリップが壊れちゃって、セロテープでマガジンの大きさを嵩増ししてたのを思い出します笑
とりあえず今日はおやすみなさい
明日詳しく話まーす
ではまた!
昔持ってたやつが発掘されたので紹介しようかなーということで、今日はコイツを紹介します。
全体
刻印
見にくくてごめんなさい
マガジン
昔マガジンを抑えるクリップが壊れちゃって、セロテープでマガジンの大きさを嵩増ししてたのを思い出します笑
とりあえず今日はおやすみなさい
明日詳しく話まーす
ではまた!
2023年01月15日
独断と偏見の実銃解説:グロック17
こんにちは
今日は、初めての実銃解説をします。
紹介するのは、グロック17です。
グロック社はそれまで軍用ナイフ、機関銃のベルトリンクなどを製造していました。
1980年代にオーストリアの軍用拳銃の募集を受け、グロック社が開発しました。
これが初めての銃本体を開発しました。
それまでの拳銃は、金属で製造されていて、重かったのですが、グロック社は初めて、プラスチックで製造しました。
これは銃器業界にかなりの衝撃を起こしました。
その当時日本では、X線検査を通り抜けられるというデマが出回っていましたが、中身は金属ですのでX線に引っ掛かります。
それでも外側がプラスチックなのは軽量化に大きく貢献しました。
無事に、1983年にオーストリア軍に、正式採用されました。軍用の名前は、Pi80という名前で、アメリカで民間用に発売されたのが、グロック17です。
現在では、フィンランド、スウェーデン、ロシア、インド、フィリピン、日本の警察の警備、アメリカのFBIなど、法執行機関に採用されています。
グロックシリーズには、フルオート搭載のグロック18、グロック17の小型化した、19、23、25、32、38
もっと小型化した、26 、 27 、 28 、29 、 30 、33、39
競技用の17L、34、35、41などが挙げられます。
これで終わりです。
ではまた
今日は、初めての実銃解説をします。
紹介するのは、グロック17です。
グロック社はそれまで軍用ナイフ、機関銃のベルトリンクなどを製造していました。
1980年代にオーストリアの軍用拳銃の募集を受け、グロック社が開発しました。
これが初めての銃本体を開発しました。
それまでの拳銃は、金属で製造されていて、重かったのですが、グロック社は初めて、プラスチックで製造しました。
これは銃器業界にかなりの衝撃を起こしました。
その当時日本では、X線検査を通り抜けられるというデマが出回っていましたが、中身は金属ですのでX線に引っ掛かります。
それでも外側がプラスチックなのは軽量化に大きく貢献しました。
無事に、1983年にオーストリア軍に、正式採用されました。軍用の名前は、Pi80という名前で、アメリカで民間用に発売されたのが、グロック17です。
現在では、フィンランド、スウェーデン、ロシア、インド、フィリピン、日本の警察の警備、アメリカのFBIなど、法執行機関に採用されています。
グロックシリーズには、フルオート搭載のグロック18、グロック17の小型化した、19、23、25、32、38
もっと小型化した、26 、 27 、 28 、29 、 30 、33、39
競技用の17L、34、35、41などが挙げられます。
これで終わりです。
ではまた
2023年01月11日
エアガンの保護メガネの工夫
こんにちは!
今日はエアガンの保護メガネをちょっと工夫したら耳が痛くなくなったので、改造方法をお伝えしようと思います
用意するもの
保護メガネ
ナーフの弾(なかったらスポンジの真ん中をくり抜いたやつでもOK)
まず、この図のようにナーフの弾かスポンジを切ったやつを保護レンズにつけます。
https://d.kuku.lu/49f0cae6e
次に、深く入れます。
https://d.kuku.lu/3821f7532
ありゃ…
…気を取り直して深く入れます。
https://d.kuku.lu/3372a704d
これをもう片方やります。
これで完成
人によっては届かないこともあるので、その時はスポンジをくり抜いたやつでもいいと思います。
ではまた!
今日はエアガンの保護メガネをちょっと工夫したら耳が痛くなくなったので、改造方法をお伝えしようと思います
用意するもの
保護メガネ
ナーフの弾(なかったらスポンジの真ん中をくり抜いたやつでもOK)
まず、この図のようにナーフの弾かスポンジを切ったやつを保護レンズにつけます。
https://d.kuku.lu/49f0cae6e
次に、深く入れます。
https://d.kuku.lu/3821f7532
ありゃ…
…気を取り直して深く入れます。
https://d.kuku.lu/3372a704d
これをもう片方やります。
これで完成
人によっては届かないこともあるので、その時はスポンジをくり抜いたやつでもいいと思います。
ではまた!